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熱帯魚を飼いたい人が知っておきたい基本

一般なペットを飼うのが難しい条件にある方には熱帯魚飼育というのもお勧めです。
ただし、どのような種類の熱帯魚を飼いたいのか、を明らかにしておくことが必要です。
例えばピラニアなども入手することができますが、肉食なのでエサも普通の熱帯魚とは別のものを用意しなければならず、もちろん噛まれないように厳重管理する必要があります。
しかも飼いたい種類が複数あっても、同じ水槽で飼育することは困難な組み合わせもあります。
例えばペア以外の魚に対しては凶暴になる性質を持つ種類が多いシクリッド科などは混泳には向いていません。
混浴をすることが出来るかどうかは重要な注意点です。

熱帯魚幼魚のうちはかわいくても成長すると1mをこえるような種類も慎重に検討する必要があります。
南米の大型ナマズなどは特に注意するべきです。
大型の種類ほど寿命が長くなります。
寿命が長い種類を飼いたいときには最期まで責任をもって飼い切れるのかも慎重に検討するべきでしょう。

また熱帯魚は基本的に熱帯地方に生息しているのでヒーターなどで温度管理をすることになります。
夏場にはむしろ高すぎる温度が問題になるので、水槽専用のクーラーなども販売されていますが一般的に高価です。
いずれにせよ年中電気代などのランニングコストはそれなりに必要なことは確かです。
電気料は当然ヒーターや照明器具などの電気消費に依存することになりますが、水槽のサイズに比例して電気料などの費用はかさむことになるでしょう。
年間を通じた費用がどこまで許容できるのかも念頭に置くのが賢明です。

また熱帯魚だけでなく人気が高いのは水草を水槽内に配置する「アクアリウム」というスタイルです。
アクアリウムでは水草のほうがむしろ主役になります。
水中という特殊な環境でも生育できるようにするためには水草を生育させるための基本的機器を別途、購入する必要があります。
陸上植物と違って強制的に二酸化酸素を水中に添加することになるので、注意点として添加量には慎重になるべきです。
二酸化酸素が過剰になると熱帯魚も窒息してしまうからです。
またエサもやり過ぎるとコケの大量発生を招き、水槽内の美観を著しく損ないます。

性質や買いやすさ・水草などの食害がない、などの点でおすすめできるのは、小型カラシン類です。
ネオンテトラなどが有名ですが、おすすめできる理由は性格が温和なことや種類が豊富で混浴させると水草にもよく映えるからです。